【徹底比較】３社の電解水素水生成器・カートリッジの性能は？【仕様】

こんにちは。やまたろ～です。

電解水素水には、胃腸症状の改善効果が正式に認められています。

つまり、電解水素水を普段から飲用や料理に使うだけで、お通じの改善、ストレスや疲労の緩和といった、健康の向上が期待できるのです。

我が家でも、電解水素水生成器を購入してから、寝起きが良くなるなど、体調がよくなってきているのを実感しています。

この記事では、そんな健康ライフを叶えてくれる各社の水素水生成器の仕様を一目で比較できる表をご紹介しています。

どれを購入するか迷われている方は、自分に合ったものを選ぶのに役立ててもらえたら嬉しいです！

電解水素水生成器の比較一覧表

日本トリム、パナソニック、FUJI医療機器の電解水素水生成器の中で、大きさや機能が似ている機種の比較表をご紹介します（カタログ値）。

じっくり見比べてみてください！

		日本トリム	Panasonic	FUJI医療器
		Refine	TK-HS71	FWH-6000
本体	本体価格（税込）	239,800円	134,640円	286,000円
	サイズ（W・H・D）（mm）	252×280×121	180×328×115	255×347×120
	本体重量	約4.0kg	約4.4kg	5.7kg
	消費電力：（待機時）	約330W（0.7Ｗ）	約240Ｗ（0.9Ｗ）	250W（約0.4W）
	給水仕様	蛇口	水切換レバー	吐水蛇口分岐
	電源コード長	約2.7m	約2.0m	2.5ｍ
	給水ホース長	1.5m	約1m	記載なし
	排水ホース長	1.5m	約0.6m	記載なし
カートリッジ	カートリッジ価格（税込）	11,000円	15,505円	15,400円
	交換時期	１年 or 6,000L	２年 or 12,000L	２年 or 16,000L
	除去対象物質数	22	19	12
	ろ過流量	5L/分（水圧100kPa時）	2.5L/分（水圧100kPa時）	5.5L/分（水圧350kPa時）
電解生成水	種類	7（水素４，浄水1．酸性2）	7（水素４，浄水1．酸性2）	10（水素7，浄水1．酸性1、衛生1）
	水素水流量	4L/分（水圧200kPa時）	2.3L/分（水圧100kPa時）	2.65L/分（水圧100kPa時）
	弱酸性水流量	4L/分（水圧200kPa時）	2.0L/分（水圧100kPa時）	2.65L/分（水圧100kPa時）
	1Lあたり換算額	約10円（電気代含む）	２円	約９円（電気代含む）

Refine（日本トリム）の特徴（メリット）

こんな人にはRefineがオススメ！

日本トリムのRefineは、除去物質が「22」と３つの中で最多です。

水道水が気になる人にとって、不純物を多く取り除いてくれるのは、大きな安心材料ですよね。

多くの不純物を取り除いてくれるので、特に、赤ちゃんのミルク作りに最適です！

22物質が除去された「浄水」でミルクを作れば、安心して赤ちゃんに飲ませることができますね。

実際、我が家でもRefineを使っています。

使い勝手は全く問題ありません！

浄水だけでなく、電解水素水も口当たりが滑らかで、とても美味しく感じるので、お茶を飲む回数が減りました。

２歳の子供も、水道水は一口しか飲まないのに、水素水は何回もおかわりしています！

詳しくはこちらの記事でご紹介しています！

TK-HS71（Panasonic）の特徴（メリット）

こんな人にはTK-HS71がオススメ！

PanasonicのTK-HS71は、３つの中で一番安いのが魅力！

少しでも安く抑えたい人には、これが最有力候補になりますね。

また、サイズは、幅18cm、奥行11.5cmと省スペースに収められるのも良いですね。

電解水素水生成器を置くスペースがあるか迷われている方は、まずは、これが置けるかどうか、検討されてはどうでしょうか。

他にも、除去対象物質は「19」で、Refineよりは少ないですが、ほぼ同等の除去ができる点も魅力的です！